あれあの備忘録

アプリ作成の備忘録、IT関連のニュースなどなどいろいろ

オフライン環境でJenkinsのプラグインをインストールする~Build-timeout Pluginのインストール~

こんにちは! ra-men-tarouです

みなさん、Jenkinsって知っていますか?
人間のかわりにこっそりルーチンワークをしてくれて、 かつ人間よりも正確に間違いを指摘しれくれる。
その性能鬼のごとし。
執事とは名ばかりのナイスガイ。。。
このツールの説明はきっとそんなところでしょう。

f:id:ra-men-tarou:20150711014554j:plain

Jenkinsにはいろいろなプラグインがありますが、先日オフラインな環境に プラグインをインストールする必要があったため、そのときの備忘録です。

Build-timeout Pluginの導入


こちらのプラグインは指定したジョブをタイムアウトさせて強制的にエラー扱いにすることができるプラグインです。 このプラグインとBuild ResultTriggerを使えばジョブの分岐処理を作成することができます。
しかしインストールの際かなり手こずりました。。。

Jenkinsのオフライン環境でのプラグインのインストール手順は

「Jenkinsの管理」→「プラグインの管理」→「高度な設定」→「プラグインのアップロードから インストールしたいhpiをアップロード」→「Jenkinsの再起動」となります。

しかし何度Build-timeout Pluginのhpiファイルをアップロードしてjenkinsを 再起動してもインストール済みの一覧に名前が出てきません。

あれ、おかしいよ。
これは日頃の疲れなのか。。。
現実逃避でお酒に逃げても状況は変わらず。。。

しかしこちらのURLを見たところ、なんとプラグインには依存関係のあるものがあることがわかりました。

ics-web.jp

そこでBuild-timeout Pluginのwikiを調べると確かにLatest Releaseの下3行目にこっそりとDependencies(依存性)と書いてあります。(しかもLatest Releaseと同じ赤字でこっそりと!)
https://wiki.jenkins-ci.org/display/JENKINS/Build-timeout+Plugin

早速、依存関係にあるtoken-macroのhpiファイルも合わせてアップロードしたところ、あっさりインストールできました。
その後オンライン環境上にある別のJenkinsのページ上から同プラグインをインストールしたところ、インストール対象のプラグインに こっそり依存関係のあるプラグインも含まれていることがわかりました。(こっそりとね!)

もし、プラグインのインストールにつまずいた場合はまずオンライン環境上にあるJenkinsからインストールして確認するのもありかもしれません。

【おまけ】Build-timeout Pluginの使い方


タイムアウトの判定方法の説明は下記ページに。
http://srz-zumix.blogspot.jp/2014/10/jenkins-build-timeout-plugin.html

さいごに


今回は説明を省いたのですが、Build ResultTriggerとの連携が協力すぎます。

僕はJenkinsを本当の意味のビルドではなく、ただのバッチ管理に使っていますが、日々面倒くさすぎておろそかにしていた作業や そもそも人間ができる作業量じゃない作業自体も実施することができるのでおすすめです。