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コマンドプロンプトを使って作業効率を人外の域へ~【初級編】

こんにちは! ra-men-tarouです

突然ですが、コマンドプロンプトって使ってますか? IT系の仕事をされてる方は使う機会も多いかと思います。
でもIT系以外の職種の方、学生の方にも知ってもらいたいのです。 その便利さを。。。 何も使いこなさなくていいのです。
なぜなら

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ですから。

抑えるべきポイントを抑えていれば「俺すげぇ」感を十分味わえます。

こちらの記事を読んでちょっと気になったので僕の持ってる小技+αも開放しようと思います。

lacucaracha.hatenablog.com

エクスプローラで開いているパスでコマンドプロンプトを開く

上の記事にはエクスプローラ上でアドレスバーにcmdと入力すれば その階層でコマンドプロンプトを開けるとあります。

実はこれ以外にも同じことをする方法があります。

エクスプローラ内のなにもないところにカーソル を移動し、「Shift + 右クリック」を押すと右クリックメニューに 「コマンドウィンドウをここで開く(W)」が追加されています。
これを押すとそのパスでコマンドプロンプトを開けます。

エクスプローラ上の移動はマウスを握っていることも多いので 僕は「Shift + 右クリック」、「Wキー」をよく使っています。

ファイルの一覧、フォルダの一覧をとりたい

コマンドプロンプトにはいろいろなコマンドが用意されています。 ↓こちらの本は僕がいつもお世話になっている本なのですが、600ページ ほどあります。

Windows コマンドプロンプト ポケットリファレンス

Windows コマンドプロンプト ポケットリファレンス

そのコマンドたちの中でも僕がよくお世話になっているのがdirコマンドです。 急にこのフォルダの中にある資料をリスト化しておいて!とか、 お掃除しておいて!とか、 理不尽な依頼が来たとしても慌てることはないのです。
拳をおろしましょう。
dirコマンドはまさにその為にあるコマンドです。

オプションはいろいろあります。詳しくはこちらを↓

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/WinKeyWord/20040805/1/dir.shtml

でもこれを全部覚える必要はありません。 なぜなら

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ですから。

覚える必要があるのは3個だけです。
①「dir * /a-d/b/s」・・・今の階層より下にあるファイル一覧を出力
②「dir * /ad/b/s」・・・今の階層より下にあるフォルダ一覧を出力
③「dir * /b/s」・・・今の階層より下にあるファイルとフォルダの一覧を出力

気になる方は適当なパスで「Shift+右クリック」、「Wキー」を押してから どれかを試してみてください。
ちなみにコマンドで出力された結果をファイルに保存するには「 > 適当.txt」 と追加してみてください。
今開いている階層の下に適当.txtが保存されその中に結果が出力されています。

あとはこの結果をエクセルに貼るなり、行数が出力されるエディタに貼り付けるなどすれば ファイルの数も数えられたりと作業の応用の幅が出てきます。

余談ですが僕のおすすめはサクラエディタとエクセルの連携です。
上のコマンドで出力されたリストを対象にサクラエディタで置換をかけてみましょう。
「Ctrl+R」で置換ウィンドウを開けます。そこで正規表現にチェックします。
置換前に「¥¥」を、置換後に「¥t」を入力し、すべて置換します。(表示のため¥マークを全角にしています。半角に戻してください。)

その結果をエクセルに貼り付けてみましょう。
これで作業の幅が広がりましたね。

以上で気になったものがあれば「正規表現」や「文字コード」、「エスケープ文字」 などを調べてみてください。
応用の幅がどんどん広がります。

ただ僕は最近流行りのVim正規表現を使いこなすよりかは必要最低限の知識を 抑え、あとは手でやるというスタンスが好きです。

なぜなら

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ですから。